2010年3月6日土曜日

再びカートリッジ増量に挑戦

このところ毎週更新できていてちょっと嬉しいDragonです。
今回はふとした思い付きから、HECでも挑戦したカートリッジ容量の
増加ができることが確認できましたのでそれをネタに...w

今回はLTやKR808Dなどの2ピース用です。


使用するのは510用カートリッジです。
KR808Dで使用するために、カットして
中をくり抜いてあります。
以前ドリップ用カートリッジとして
解説済みですので、ここまでは割愛。











今回は内部を完全にくり抜いています。
100円ショップで売っている彫刻刀で
簡単にできますが、細かい作業ですので
くれぐれも怪我などにはご注意ください。












次に用意するのは細い中空のパイプです。
以前はストローを使用しましたが、
今回は手元にあった、書けなくなった
ボールペンの芯を使用してみることにしました。







アトマイザと同じ程度の長さにカットします。
カットした側が潰れる場合は、千枚通しなどで
元の状態に広げておいてください。















同じ幅にティッシュをカットします。
量はお好みでw















ボールペンの芯にティッシュを巻き、
カートリッジに差し込みます。
先端がカトマイザの綿に触れるよう、
1cm程度出た状態にしてください。







右はKR808Dのカトマイザです。
ここまでくればもうお判りですねw










合体w
今回はテスト製作だったので、
ティッシュはかなりゆるめになっています。
リキッドの保持性などを考慮すると、
もう少しきつくてもいいようです。
し.か.し、この状態で吸うのは
非常に危険な気がしますね。
そこで...










さらに加工したカートリッジを装着w







出来上がりを上から見たところ。
うーん、とっても微妙w













今回はカートリッジとカトマイザの継ぎ目が
ゆる目だったので、 リキ漏れ防止に
ビニールテープを巻いています。
判り易いように色違いにしていますが、
カトマイザ、カートリッジ、ビニールテープの
色を合わせると目立たなくていいでしょう。












MODに装着したところ。
とっても長くて、ヤンキーには
受けがよさそうですw




実際に使用してみたところ、かなりリキ持ちがよくなり、
長時間の使用が可能となりました...しかし!
リキの容量が増えたことや、ティッシュの量が少なめだったのが災いしたのか、
口金側にじんわりとリキ漏れが...w
やはり何事もバランスが大切なようでした。
吸わない時は横向きにしておけば大丈夫なようですが、
実際に使用する際は、くれぐれもリキの入れ過ぎにご注意ください.....(((((^^;;


必要なわけでもないのに、性懲りもなく
新しいアダプタを入手しました。
510用MODで901アトマイザやKR808D
カトマイザを使用するためのアダプタです。













510側からの写真です。
やっぱり刻印が入っていました。















901側からの写真です。
こちらはなぜか溝が彫ってあります。

分解しようとしてその理由が判りました。
今回のアダプタは、ピンを引っ張っただけでは
分解できません。
この溝にマイナスドライバーを差し込んで、
くるくる回すようになっています。









分解後の写真です。
901側のセンターピンが、510側の
センターピンに差し込まれて
ネジ留めされる構造でした。
長いほうが901側のピンです。










さて、以前入手していた真逆の
アダプターがあったので、
試しに組み合わせてみましたw
ほぼぴったりハマり、通電も
問題ありません。

そこで...










継ぎ足して超ロングアトマイザにw
2段までは正常に動作しましたが、
それ以上は試していません。
何の意味もないですし、長くて邪魔な

だけなので、もうやりませんm(__)m



というわけで、最近ちょっとカスタマイズの方向性を見失いつつあるDragonでしたw

2010年2月27日土曜日

縦長ケースMODに挑戦w

相変わらずネタにつまり気味のDragonです。

手作り電池BOXMOD専門のため、市販MODのコレクターさんと比べて、
いかにも地味wではありますが、今回もどうかお付き合いください。
※残念ながら市販のMODはひとつも持ってませんので、自分はコメントができません(オイ。

前回の006Pケースでちょっと味をしめたので、今回はさらに電池ケース以外のケースでの
MOD作成に挑戦してみました。


使用するのはタカチ製のSW-90という
ケースです。黒と白があります。
サイズは記載の通り25×21×90で、
電池ケースと比較してかなり縦長です。
前回使用しなかったSpiderFire製の
16340電池が2個入ります。
裏蓋は電池ケースのようなスライド式ではなく、
はめ込みのため、下の隙間にマイナスドライバーなどを
差し込んで力づくで割るようにして取り外します。






というわけでいきなり出来上がり(オイ
レイアウトの都合から、アルミパイプが
上に突き出したかたちになってしまいましたw
今回は電池の+側端子を移動できるように
工夫してみました。




前回使用した15270電池の場合は
端子の向きを入れ替えます。







14500電池でももちろん使用できます。








同じケースの別レイアウト。
パイプを内部に収納したので、
余裕が無くなってしまいました。
それでも15270電池なら2本入ります。



当然ですが、14500電池でも使えます。







そして16340電池を使う場合は、
端子をひっくり返します。
電池の記載容量はこちらのほうが
多いので、長持ち?しそうです。



具体的パーツの配置はこんな感じ。
いつもながらのシンプルイズベストですw






あまり意味はありませんが、+側端子は
位置調整用の穴を複数開けることで、
より電池に合わせた調整がしやすくなっていますw

実際にこの縦長ケースのMODを使ってみましたが、
自分の感覚では電池ケースよりやや持ちにくいこともあり、
残念ながらその後オクラ入りとなりました(ガッカリ

自分は合わなかった縦長ケースですが、逆に電池ケースが手になじまない方は、
お暇があればこういったケースもぜひお試しください。
天国(Heaven-Gifts)で購入した510口金です。
変換アダプタではないですが、
FACではアダプタの代わりに、
510アトマイザへ取り付けて使用できました。










アトマイザ側の写真です。
510用である刻印が入っていました。












裏側の写真です。
MODへ直接組み込む場合は、こちらに

配線を繋いで使います。











内部はこんな感じ。
ちょっと筒が長いことを除けば、
過去に分解して取り出した口金と同じ構造でした。










試行錯誤は繰り返せど、理想のMODへの道はまだまだ遠い...ではまた次回w

2010年2月20日土曜日

新ケース、物理スイッチの実装などについて

今日は天気がよくてとても暖かい一日でした。
自分はまだ平気ですが、花粉症の方にはツライ季節のようですね。
電子タバコは一種の吸入器ですので、メンソールリキッドなどで
花粉症の症状が、少しでも緩和されるようだといいんですが...

さて、今回は前回紹介した電池を使用した、新ケースMODについてです。


今回使用するのはこの2種類。
左の緑色が15270(3V)、
右の青色が15266(3.7V)です。
どちらもプロテクト無しなので、
くれぐれも取り扱いにはご注意ください。









14500電池との比較です。
14500電池よりやや太いのが
お判りいただけるかと思います。
また2個重ねると、14500電池より
5mmほど長くなります。
この大きさの違いから、これまで使用した
単三電池ケースには収まりませんw
そこで...








ひと回り大きい「006P(9V)」用 の
電池ケースを使用することにしました。
写真左が単三×2本の電池ケース、
右が006P用の蓋付き電池ケースです。






内部はこんな感じ。
端子類は全て取り外して使用します。











さて、実際のMOD作成に進む前に、
今回導入した物理スイッチについてです。
電圧が高くなるのと市販のスイッチは
コストがかかるので、少しでも
安くあげると共に、メカニカルな構造を
ギミック的に使って遊んでみました。
キーパーツは東急ハンズで偶然見つけた、
写真の組ねじです。
10mmのもの以外もありますので、
適当な長さのものを選んで使用してください。



使用するパーツは写真の通り。
組ねじとバネのセットです。
同じく東急ハンズで売っていた、
6mm径のバネを使用しています。





スイッチの通電用として、前回も使用した
圧着端子も使用します。
内径4mmでこのままでは組ねじが
入らないので、リーマーなどで
内側を少し削って、組ねじが
ぎりぎり通せるようにして使います。









MODへの実装はこんな感じ。
組ねじの長いほうを、ケース内部から
圧着端子を通して挿し込みます。
ケースにはあらかじめ組ねじが通る
穴を開けておいてください。








外側にこんなふうに突き出すので、
バネをはさんで、ねじを組み付けます。
バネの長さは適当に調整してください。













こんな感じで組ねじを止めます。

















出来上がりはこんな感じ。













内部はこんな感じになります。
スイッチを押すと、組ねじと中央端子が
接触して通電する構造です。

表面に錆びなどがあると通電しにくいので、
あらかじめヤスリなどで両方の接点を
軽く削っておくとなおいいようです。
中央端子にナットなどをカマして、
さらに接点面積を増やすこともできます。







それではMOD作成に戻りましょうw
今回は006Pケースを使用したため、
電池用の端子がありません。
そこで単三電池ケースから取り外した
端子や、市販の電池端子を使います。




スイッチを使用しつつ電池端子を
固定するため、マイナス側電池端子は
スイッチ部分にハンダ付けします。
スイッチの後ろ側に差し込むようにして、
うまくハンダ付けしてください。
スイッチの左側2つを使用するので、
OFF側で通電するようになります。




プラス側はこんな感じw
とりあえず通電すればいいので、
両面テープなどで貼り付けるだけで
充分です(オイ
アルミパイプの下でローレットねじに
絡ませるようにして接点を
確保してください。


というわけで完成ですw
15270、15266のどちらでも
ぴったり収まりました^^v
電池を交換することで、
6V/7.4Vで使用できる

MODの出来上がりです。
プロテクト付き14500電池でも、マイナス側の
バネを伸ばせば使用できます^^。

出来上がりの写真です。
左にあるのは以前作成した単三MODです。
やや厚みが増加しますが、

ほぼ同一サイズで3.7/6/7.4Vが
使用できるMODになりました。
とはいえ14500電池で使うのは勿体無いので、
こちらはHVアトマイザで使用することにしました。







2ピースアトマイザでの動作も試してみました。
使用したのはKR808Dのアトマイザです。
7.4Vで使用すると、まるで3ピースアトマイザのように
煙がモクモクと出てきますw

と思ったら...

調子に乗って20秒ほど連続通電したところ、
見事にニクロム線が焼き切れました(ばく
※よい子は決して真似をしないように。








電池容量が記載より少なめなのと、
電圧が上がって電流も増えているので、
あまり電池は長持ちしません。

HVアトマイザで使用しましたが、
10450×2本より使用できる時間は短く、
ほんの30分ほどで電池切れになります。
というわけで最後は充電中の画像ですw


3V/3.7Vは下のスイッチで切り替えますが、
電池ごとにちゃんと切り替えるのを忘れないよう

くれぐれもご注意ください。
これを間違えると大変なことになる可能性が...






次回は今回使用しなかった、黄色いプロテクト付き3.7V電池を使ったMODの製作を予定しています。
※あくまでも予定です。変更になったらゴメンなさいw